チームオフェンスその2 フレックス!

ここでは、具体的なチームオフェンスの説明をしていこうと思います!
第2回はフレックスです!
ページの最後に書いてある「まとめ」を見ると、このオフェンスのポイントが
わかると思います!


■最初の位置(フロアバランス)

フレックスの最初の位置です!




■スタート!!

まず、ポスト(5番)のスクリーンを使って、アウトサイドの4番がハイポスト、またはローポストに飛び込みます。

自分のシュートレンジとディフェンスの対応を考えながら
シュートするポジションを決めればいいでしょう!

スクリーンを使うときのポイントは

ディフェンスの対応を見る
ブラッシング(ディフェンスが間にはいってこないよう、
        スクリーンを駆けている人の真横を通り抜        けなくてはいけない!
        これをブラッシングといいます。)








上の図では、ガードからのパスですが、
3番のプレイヤーにパスをだして、
3番からのパスでもかまいません!

いろいろ頭をつかって、4番についているディフェンスが
ミスマッチであったり、ファウルの回数が多い場合は
3番からのパスのほうがローポストに入りやすいので、

相手のディフェンスの状況を判断して
決めるといいでしょう!











■4番にパスが入らなかったとき!

ディフェンスの対応がよく、守られてしまったときは
そのまま4番はポストアップします!

ボールは1番がそのまま持っているにしろ、
3番がパスを出すにしろ、
とにかく1番にボールを返します。

チャンスがあれば、3on3でせめてもいいと思います!













■逆サイドへの展開

2番がダウンスクリーンをします。

さっきスクリーンを使った4番のプレイヤーは
3秒オーバータイムに気をつけましょう!


















ダウンスクリーンをつかって、あがってきた5番に1番は
パスを出す。

ハイポストにでて、シュートをねらうという方法もある。

スクリーンをかけた2番はピックアンドロールのように
開いて、アウトサイドにでる。














■ポジションチェンジをして、再度同じ攻撃!

最初の位置と左右対称になった。

これを何度も繰り返し、チャンスができるのを待つ!

この基本の動きに、チームの特性にあわせた戦術を
くわえていってください!















■まとめ!

このフレックスオフェンスは、全員でポスト付近にシュートチャンスを作っていくオフェンスです。

ポストプレイヤーはスクリーンによってシュートチャンスがかなりあるので、
ガンガンシュートをねらいましょう!
しかしアウトサイドからの1on1をするタイミングが非常に少ないです!

このオフェンスをするとディフェンス、オフェンスともにゴール付近に近寄ってしまう傾向が
あります!

アウトサイドプレイヤーは意識して、スペースを広くするようにしましょう!

またディフェンスもポストにヘルプしてくるので、アウトサイドのプレイヤーは
3ポイントシュートが打てるとこころづよいです!!


このスクリーンを成功させるためには、スクリーンを使って、インサイドに入るタイミングが重要です!
一人のプレイヤーがボールを持つ時間が多くならないように気をつけましょう!

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